エルサレムで四十一年世を治めた。その母の名はマアカといってアブサロムの娘であった。
エルサレムで三年世を治めた。その母の名はマアカといって、アブサロムの娘であった。
彼は三年の間エルサレムで世を治めた。彼の母はギベアのウリエルの娘で、名をミカヤといった。
彼はまたその母マアカが、アシラのために憎むべき像を造らせたので、彼女を太后の位から退けた。そしてアサはその憎むべき像を切り倒してキデロンの谷で焼き捨てた。
ナホルのそばめで、名をルマという女もまたテバ、ガハム、タハシおよびマアカを産んだ。
イスラエルの王ヤラベアムの第二十年にアサはユダの王となり、
ヨシャパテは王となった時、三十五歳であったが、エルサレムで二十五年世を治めた。その母の名はアズバといい、シルヒの娘であった。